2005年12月07日

危険物は基礎知識を学べる参考書選びがポイント

今年、建築物環境衛生管理技術者試験に合格した同じ職場のSさんが、7年前に危険物を取得したときの体験記を書いてくれました。

会社の同僚である私に、一回目に失敗した話をわざわざしなくてよいわけですが、そこが彼の人間性の表れで、信頼性の高い所以でもあります。


では、ご紹介します。

Sさんの乙種第4類危険物取扱者試験合格体験記です。

ちょっと昔のビルメンの「三種の神器」と言えば、ボイラー危険物乙4電気工事士だったそうです。

時代も進み、今は、ビル管電験冷凍機のようです。

私は、7年前にこの業界に入りましたが、図らずも昔の「三種の神器」からスタートしました。

一発目は、危険物乙4でした。
アドバイスしてくれる人は誰も居ません。

とりあえずは、我が町のスーパーマーケット内にある本屋さんに行って、出版社等は全く気にせず、該当する本を購入してきました。
(その本も今はなく出版社名も不明です。)

準備期間は確か3ヶ月程度だったと記憶しています。

周囲の情報等で合格率の高さを知っていたために、「俺だったら何とかなるだろう」と思い、雨のそぼ降る日に、千葉県にある某大学の試験場に行きました。

結果は不合格でした。

大変なショックでした。

決して「高をくくって」いた訳ではありませんが、女房に会わせる顔がありませんでした。

購入した本に責任転嫁をしようとは思いませんが、過去問等は試験の内容とはかなりかけ離れたものでした。

やはり、基本知識を学ぶための参考書をしっかりと選ぶことが必要だと感じました。

それからは、一番ポピュラーな出版社であるオーム社の参考書を元に再挑戦しました。
2回目は、同様に千葉県の某高校でした。

しばらくして合格通知が届き、それを見たときは正直ほっとしました。

ここで、合格率の高い資格試験に挑戦する方にひとこと言わせて頂きます。

周囲の言葉に惑わされる事なかれ。

信頼のおける参考書でコツコツとやってみることです。

試験範囲もさほど多くはありません(35問)し、しっかりやれば合格間違いありません。

以上、50代のSでした。




ありがとうございました。
これが、実は53歳、Sさんの合格体験です。









資格・スキルアップの banner_04.gif です。
応援をよろしくお願いします。

posted by 多聞 at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消防関係
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