2011年01月19日

自衛消防業務講習受講報告

自衛消防業務講習を受講した様子を報告します。

まず、受講申請手続に必要な書類は、受講申請書受講票の2枚です。

自分は会社から渡されましたが、一般的には都内各消防署や消防出張所に用意されています。

インターネットでダウンロードすることもできます。

申請書の名称は、防災センター要員講習受講申請書です。

自衛消防業務講習の名称は見当たりませんが、兼ねているとのこと。

これが戸惑うところですね。


受講申請書と受講票に、必要事項の他、ネットで公開されている講習の日程表から第三希望日までなどを記入し、受領用封筒を同封して指定の封筒で郵送しました。

現在は予約が満席状態で、希望日を記入せずに郵送するよう表示されていますね。

しばらくすると、受講日が指定された受講票と受講料の支払用紙が届きます。

郵便局等から振り込んだ証を受講票の裏面に貼り付けて指定日を待ちます。


当日は、動きやすい服装で、受講票と筆記用具を持参します。

また、昼食休憩時間は45分間しかないので、駅の売店で弁当を買って行きました。

私は、秋葉原駅下車徒歩5分の東京消防庁消防技術試験講習場でした。

受付時間は8:30から8:50までの間で、早く到着しても玄関前の路上で待たされるだけです。


8:30ジャストに扉が開き、5階の受付で受講票を提出すると受講番号を渡されました。

案内された講習室は3人掛けの机が20台ほどある部屋です。

受講番号は色分けされて、18名×3グループになっていました。

指定された席の机にはテキスト・講習スケジュール・アンケート用紙・軍手が置いてありました。


講習は8:50の開始で、次のようなスケジュールです。

1.(10分)オリエンエーション

2.(50分)座学 

 休憩10分

3.(50分)実科

 休憩10分

4.(85分)実科

 昼食45分

5.(85分)実科

 休憩10分

6.(85分)実科

 休憩5分

7.(10分)効果測定

8.(20分)修了証の交付等


座学は、改正された消防法で設置を義務化された自衛消防隊に関する講義でした。

軍手は、救出救護でロープの結び方などを学ぶときに使用し、終わったら持ち帰りです。

85分間の実科は3グループのローテーションで、パソコンを使用した1教科以外はすべて実技教育訓練です。

パソコンでの講習では、項目毎の都度10問の問題が出されました。

60点以上が合格と言われ、全員真剣な表情で取り組んだ様子でしたが、難しい問題はありませんでした。

また、臨場感ある火災対応訓練や地震発生時のトリアージ訓練があり、かなりいい経験ができました。

最後の効果判定は、数分でできる簡単な10問のペーパーテストでした。

直ちに採点が行われ、受講者全員が合格。

自衛消防業務講習と防災センター要員実務講習の二つの修了証を交付されて、講習会は無事終了しました。


一日がかりでしたが、ホッとして帰路につきました。







資格・スキルアップの banner_04.gif です。
応援をよろしくお願いします。

posted by 多聞 at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消防関係
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL