2011年09月26日

異業種で消防設備点検資格者取得

消防設備点検資格者講習修了考査の結果が発表された本日、北海道の方から合格体験記をいただきました。

35歳男性会社員のスタートレック様です。

まず驚きましたのは、お仕事が一般事務で、消防設備関係の仕事はしておられないとのこと。

それでも見事に一発合格です。


早速、その合格体験記をご紹介します。


■第1種消防設備点検資格者講習合格体験記


会場は、北海道札幌市建設会館

第1種の講習は平成23年8月23日〜25日の3日間でした。

修了考査の結果は9月26日発表でした。

使った費用は

講習費 31,000円+振込代金

合否判定結果通知郵送料 80円

会場までの高速料金往復 400円×3日

その日のお茶と、昼食代金

計35,000円弱です。


会社では、一般事務であり、直接消防関係の仕事はしておりません。

今年になり、消防設備士6を取得したので、消防設備点検資格者第1種に興味があり、有給休暇を使い自己負担で受講しました。

落ちる訳にはいかないので、3日間は眠らず、遅れず、ただ座って半分ぎっくり腰になりかけながら、講師の話を聞いていました。

テキストは事前に前渡しをしてもらいましたが、ページ数が多いので、項目にラベルだけ付けました。

第1種(728ページ)これは厚いです。

考査は2時間で各項目50%以上でかつ全体の70%が合格ラインです。

当日の試験は、テキストを見て解答できるので、本当にまじめに調べました。

しかし、最後の最後まで2時間使い切っても時間は足りなかったです。

テキストのページを探しやすい工夫をしなければ、この試験落ちます。

重要ポイントの部分は付箋に数値や文章の最初の文字を必ず書いて、試験の時にはすぐ解答が出せるように。

また、どこに何が書いてあるかを知っておくことです。


平成23年8月の第1種は約98人受講して、15人落ちていました。

合格するか、否かはテキストの付箋の付け方およびラベルの貼り方です。

どこに、どの部分の記載があるかすぐわかるようにすることです。

解答に時間がかかっては、必ず落ちます。

問題は32問ですから、一問あたり約4分で解答することになります。

この試験は、落ちる試験ではありませんが、やはり、まったく知識がないと苦しいです。

私は、消火器の知識はあっても、消火栓の種類やスプリンクラーの知識は全くありませんでした。

講師の話も、ちんぷんかんぷん。

インターネットに体験談がないのは、その時間だけ、3日間だけ辛抱して、要領よく、解答して、確実に正解を導けば、合格できるからです。

しかし、一問あたり、5,6分かかり、半分も解答できなければ、不合格になるのです。

そのような試験であることが、今回初めてわかりました。


以上が、私が体験した内容です。

皆さん、テキストを有効に使い、全員合格されることを強く望みます。

頑張ってください。





資格・スキルアップの banner_04.gif です。
応援をよろしくお願いします。

posted by 多聞 at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消防関係
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