2011年12月10日

点検資格はマーキングと付箋次第

消防設備点検資格者講習を、神奈川県で受講された方のご体験をご紹介します。

今回は第一種を挑戦された、こた様からのご投稿です。

ご本人は、消防設備に関する知識について謙遜されてますが、建築士の資格をお持ちの技術系の方です。


やはり、受講中の集中力は、修了考査の合否を決めるポイントになりそうですね。

それでは、こた様の受講体験をどうぞ。




【消防設備点検資格者講習】

神奈川県で12月6日〜8日の第一種の講習を受けてきました。

合否通知は来月5日発送ということですが、間違いなく合格だと思います。

すべての問題に、自信を持って回答しました。

時間は15分ほど余ったと思います。

私の受講資格は二級建築士ですが、消防設備に関する知識はほとんどありません。

関係法規については多少覚えがありました。


修了考査の内容は、32問全て「〜について誤っているものはどれか」で、4択です。

講師がポイントを教えてくれるので、マーキングと付箋です。

付箋は、見出しを付けるためです。

例えば、問題の文中に「不活性ガス消化設備云々・・・」という文字が出てきたら、その見出しを見つけてそのページを開く。

あとはマーキングしてあるところを追う、その繰り返しです。

見出しの付箋をしていないと、当然そこで時間を余計に使うことになります。

まったくマーキングしていない箇所からの問題は、ほとんどなかったと思います。

問題のセットが数種類あるとすれば、再考査の場合は、講習を受けた時のマーキングが役に立たなくなる可能性があります。

もしそうなると、私はまったく自信はありません。

したがって、一発合格しないと再考査になってしまうので、かなり厳しいのではないでしょうか。


来年2月に第二種の講習を受講しますが、法規関係の免除はやめておこうと思っています。

以上





資格・スキルアップの banner_04.gif です。
応援をよろしくお願いします。

posted by 多聞 at 00:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 消防関係
この記事へのコメント
体験記アップありがとうございました。
「付箋」について、書き加えておきます。

考査の問題を解く鍵は、問題に書かれている事がテキストのどこに載っているかを逸早く探し出すことです。

そのために、付箋は二つの目的のために使用しました。
@見出しとして
これは目次を見れば分かることなのですが、時間を有効に使うために付箋を使用しました。
テキストは「編・章・節」で構成されています。「節」ごとに見出しの付箋を貼るくらいがいいかと思います。
Aマーキング箇所
マーキングしたページに付箋を貼りました。マーキングがあるページは、続くこともあれば、20ページくらい飛ぶこともあります。マーキング箇所を探すのに、付箋があった方が便利かと思います。

「貼り過ぎに注意」という文言をよく見かけます。これは下記の理由によるものだと思います。
見出しだけで34枚の付箋を貼る必要があり、さらにマーキング箇所すべてとなると、その3倍くらいの付箋を貼ることになります。そうすると130枚以上の付箋を貼ることになり、何がなんだか分からなくなってしまうからです。
その対策としては、付箋の色分け、種類分けが有効だと思います。
見出しは太い付箋を使い、マーキング箇所は細いのを使うとか、色で分けるとか。
実際会場ではそういう方がいらっしゃいました。

お恥ずかしい話ですが、私は初日はボールペン一本で、講習に臨みました。
始まって早々、「これはヤバい」ということに気付き、初日の講習後、文具屋へ行って付箋とマーカーペンを買ったという始末です。
ですが、付箋は一種類しか購入しなかったので、やはり分かりにくいものとなってしまいました。
見出しの付箋には節の名称を書き、マーキング箇所はただ貼っただけでした。
二種を受講する時は、もっと用意周到にして臨みたいと思っています。

機械的なことは、私はまったくの音痴ですので、理解はできていません。
ただ、理解できなくても考査には受かります。
問題の文章のページさえ探しあてれば、あとは間違い探しです。
そのための「付箋」と「マーキング」です。
本当は理解した上で取得するのが理想なんでしょうが・・・。
Posted by こた at 2011年12月12日 10:08
重ねてのコメントありがとうございます。
非常に具体的で、理解しやすい文章に敬服しております。
こちらのコメント欄は、ご覧になる方が限られてしまいます。
多くの方々が閲覧できますよう、また、合格体験の記事としてアップさせていただきたいと思います。
どうぞご了承くださるようお願いいたします。
ありがとうございました。
Posted by 多聞 at 2011年12月13日 12:25
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