2007年06月01日

防災設備に不慣れな女性でも自衛消防に合格

自衛消防技術試験で、管理人と同じ職場の若い女性社員が2名揃って一発合格したことを先般ご報告しました。

そして、前回ご紹介したMさんに続き、もうひとりの合格者、「埋立地の勤務者」さんが合格体験を提供してくれました。

埋立地の勤務者さんは、ビルの管理センターに勤務するセキュリティスタッフですが、歯科技工士の資格も取得している有能な女性です。

それでは彼女の合格体験記をご紹介します。

《埋立地の勤務者さんの合格体験記》

私は、とあるビルの管理センターに勤務して2年半になります。

自衛消防技術試験は、先日このブログに投稿している女性で、職場の同僚Mさんと一緒に受験しました。

会社の薦めにより、また自分へのスキルアップも含め、この試験に挑もうとしたことが受験のきっかけです。
   

誰しもが一度は体験する「お受験」ですが、この試験は大学や専門学校などとは違い、数年かけて勉強する類の試験ではないので、合格はお金と時間の使い方次第でまず大丈夫だと思います。 



試験のテキストはやはり必要!

勉強方法ですが、私の場合は会社の借り物である教材と、自衛消防技術試験合格のための会社の支援講習プログラムが中心でした。

一週間位かけて、テキストを眺めては問題という感じでこれを何度も繰り返し、間違いやすいポイントを付箋などでチェックし、消化させる方法でした。 

このテキストは、残念ながら普通の書店には置かれていることが少ないと思いますが、消防署に問い合わせるなどして出来るだけ手に入れることをお奨めします。



実技試験について

試験日当日に、実技を体験することができるという受験講座?のチラシが配られていました。

でも、これは実技の再試験受験者用に見えましたね。


もちろん、一般の方々が誰でも受験資格はあるのですが、実技に関しては少し問題があり・・・。

なぜなら、防災設備機器に直に触れ、かつ試験官と一対一になる場面があるのです。

実技は試験の一番最後ですが、かなりの緊張を感じるでしょうし、帰り際に肩を落として帰りたい気持ちになってしまうかもしれません。

しかし、その緊張感をほぐすため、受験者に向けて試験官から次のようなメッセージがありました。

『皆さん、この実技で頭が真っ白になり何も出来なくなる方がいますが、これは落とす試験ではなく受かる試験ですから・・・』

この言葉で少しは癒されます。


とにかく私が感じたのは、試験では実技編の3問15分が大事だということでした。

この点は、前述のMさんにより詳しい内容が記載されているので、よくご覧になってください。 



慣れないものは集中して

それから、内容が不慣れなせいかテキストが少し読みにくいと思いましたね。

人それぞれ勉強法も違いますが、長い時間眺めていると眠くなってしまうので、1日に30分程度集中することが良かったかなと自分なりに学習!!    



これから受験される方にひと言だけ・・・ 

「実技は経験からなり」 かも知れませんが、もし警備員志望の方で受験をお考えでしたら・・・

いろいろなものに触れてみてから得ることもたくさんあるので、なるべくあわてず、仕事に就いてからの挑戦でもいいと思います!



長くなりましたが、読んでくださった方と多聞さん・・・ありがとうございました。  







資格・スキルアップの banner_04.gif です。
応援をよろしくお願いします。

posted by 多聞 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消防関係
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