2007年07月26日

技術系資格の手始めに二級ボイラー技士を

自衛消防技術認定試験の合格体験記を寄せていただき、過日ご紹介したthatさんから、また嬉しいニュースが入りました。

今度は、二級ボイラー技士に合格されたそうです。

空調や給湯などのため、ホテル、工場、病院、ビル等の多くは、ボイラー設備を運用しています。

したがって、特に設備管理系技術員の場合、ボイラー技士は非常にニーズの高い定番資格のひとつなのです。


thatさんは、自衛消防に合格した後、次はボイラーを取ります、と宣言していました。

何故か、受験する前から余裕も感じられましたが、やはりあっと言う間に取得していました。


それでは、都内在住thatさん(41歳)の二級ボイラー技士合格体験記をご紹介します。

<合格体験記>

多聞さんこんばんは。

先日、二級ボイラー技士に挑戦し合格しましたので、簡単ですが体験記を投稿いたします。

私が現在の職場に勤めて10ヶ月経過し、職場の雰囲気や業務にも慣れて、滞りなく仕事を進められるようになってきたところです。

そこで、何か技術系の資格を取得しようと思い、手始めに二級ボイラー技士に挑戦しました。

私の学歴では受験資格がないため、試験に先立ち、日本ボイラ協会主催のボイラー実技講習を3日間受講しました。

2日間は座学で講習を聞き、3日目は実際にボイラーを見て操作できました。

勤務先にあるボイラーは小型の加湿用蒸気ボイラーです。

しかし、この講習会で炉筒煙管ボイラーや温水ボイラーを見て、安全弁、吹出し装置、水面計などを操作し、感触を掴めたのは実際の試験に役立ちました。


試験は、構造、取扱い、燃料と燃焼の知識、法令の4科目、各科目10問の内4問以上平均6問計24問を正解しなければ合格はできません。

私の勉強法は、市販の参考書とボイラ協会発行の標準問題集を活用しました。

参考書で基礎を学習して問題集を解き、間違った部分を再度確認し知識を深めました。

問題集は500問も掲載されており、同じような問題も数多くあります。

類似している問題の解答は、覚えるくらいまで3回ほど繰り返しました。

期間にすると2ヶ月程度でしょうか。

当日の問題では90%は過去の問題の焼き直しであり、新しい問題は3問程度でした。

過去の問題を解いておくことが合格への近道だと思います。

私が特に苦手な科目であった法規は、各種検査内容や規制の数値などをノートに書き出し、常に目に入れては記憶に留めるようにしました。


最後に試験会場は千葉県の五井になります。

時間も交通費もかかります。

私は「同じ試験でここに戻ってくるのは絶対嫌だなあ」と感じました。

みなさんもぜひ一発合格を目指して下さい。

以上です・・・。




資格・スキルアップの banner_04.gif です。
応援をよろしくお願いします。

posted by 多聞 at 02:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | ビル管理
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