2007年11月18日

ボイラーの次は第三種冷凍機を

短い間に、次々と資格を取得している同僚のthatさんが、またひとつ合格しました。

第三種冷凍機械責任者免状です。

thatさんの前職は、ビル管理会社ではあるものの、営業部門だったそうですから、元々技術系の素質があるのでしょうね。

いつも快活で、前途益々楽しみな人材です 。

では、その合格体験をご紹介します。


多聞さんこんばんは。
また、資格試験を受験しましたので体験記を送ります。

今年6月にボイラー2級に合格し、次は空調関係の資格を受験しようと思っていました。

そこで、まず受験資格が必要ない(誰でも受けられる)第三種冷凍機械責任者を挑戦してみました。

取り敢えず、11月の試験に備えて、9月から勉強を開始しました。

9月は初めての第3三種冷凍機械責任者試験という参考書で、

* 冷凍サイクル
* 構成機器(圧縮機、凝縮器、蒸発器など)の構造
* 保守管理や取扱い
* 法令

などの基礎を学習しました。

この参考書は冷凍サイクルを分りやすく書いてありました。「蒸発→圧縮→凝縮→膨張」の理論と状態変化は確実に理解をした方がいいと思います。

問題を解く時は、この台形を思い描きながら考えました。


10月は、日本教育訓練センターの第三種冷凍機械責任者試験模範解答集で過去8年間の問題をひたすら解きました。

この問題集を3回程度解きながら、解らない問題は参考書で再確認を繰り返しました。


法令はパターンがあります。

パターン化した問題と解答をほぼ丸暗記し、保安技術は、苦手な自動制御部品や付属部品の名称、目的、取付箇所をノートに書き出して覚えていきました。

あとは圧力の高低や冷媒の出入りに対して、構成部品の状態変化もノートに書き出して覚えたことがよかったと思います。

試験は、法令が20問、保安技術が15問出題され、午前中には終了します。

当日の朝は、参考書で一通りのおさらいをしてから試験に臨みました。

法令はあまり悩まずに解答できましたが、保安技術は意味が分らない問題が2問ありました。

この2問は実際に大型の冷凍機を取り扱わないと分らない問題だと思いました。

問題を持ち帰れるので、翌日にネット上で公表された解答で結果を確認しました。

各3問程度間違えましたが、合格ラインはクリアできました。

来年受験される皆さんも、最低2ヶ月間は、勉強した方が良いかと思います。

よく「4週間でマスターできる参考書」もありますが、侮ってはいけません。

4週間で覚えられる人もいるでしょうが、時間が足りなくなってしまい、また来年なんてならないようにしたいものです。


少し休んだら今度は危険物取扱者(乙4)にチャレンジしたいと思います。

その時はまた、体験記を書きますね。

では

that











資格・スキルアップの banner_04.gif です。
応援をよろしくお願いします。

posted by 多聞 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビル管理
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/67405697